トピックス

2026年5月13日

「ピコレ・ワイン&道産グルメフェア」に出店しています。

北海道日高ブランドとは

地元に貢献
という思いからスタート。
日本では他に例を見ない
ダムトンネルを用いたワインの熟成事業

北海道・中央南部の⽇⾼⼭脈にある「新冠ダム」。⽊々が⽣い茂る⼭道を抜けると現れるのが、ダムの⼈造湖「新冠湖」です。そこから100mほど下がったところに、発電所のトンネルがあります。「北海道⽇⾼ブランド」の熟成ワインが誕⽣したのは、このトンネルを⽣かし、地元産業に貢献できないだろうかと、地域提携型産業クラスター「⽇⾼ブランド研究会」を発⾜したのが始まりでした。ちょうど2005年のことです。

究極のワインカーブ

トンネルは、湿度90%前後、温度10度前後という状態が年中保たれていました。この環境は、⾷品などの発酵や熟成に適しているのではないかということで、有識者や醸造の専⾨家、⽇本酒やワインのメーカー各社が集まり、テストや研究、試飲・試⾷を⾏ってきました。あらゆるテストの結果、ワインや⽇本酒の熟成に最適であるという結論に⾄ります。

⽇⾼⼭脈の⾃然環境を⽣かし、味わい深い古酒を誕⽣させようというロマンあふれる構想が具体的に動き始め、2009年には株式会社を⽴ち上げました。まずはフランスやオーストラリアから仕⼊れたワインを中⼼に熟成を開始しました。

ワインは、ブドウ栽培、発酵、熟成の3⼯程が重要なポイントといわれています。⽇本はブドウ栽培と発酵に注⽬が集まりがちで、熟成に関してはあまりフォーカスされていません。しかし、フランスのボルドーでは、ネゴシアンと呼ばれる業者が仕⼊れたワインを何年もかけて熟成させ、販売をしています。じっくり寝かせたワインの美味しさが格別であることを知っている⼈は、好んでこちらを購⼊しているのです。⽇本では、このようなワインの熟成を事業として⾏っているところはほとんどなく、弊社はとても珍しい会社といえるでしょう。

このトンネルで、ワインを3年、5年と熟成させてみると、味がまろやかで飲みやすくなる、⾹りが芳醇になるなど、どのワインも美味しく変化。多くのソムリエやワイン通の⽅にも⾼い評価をいただき、おかげさまで全国から問い合わせをいただいております。これからも、このトンネルだからこそできる熟成ワインの美味しさを、⼀⼈でも多くの⽅たちにお届けできればと考えております。

ワインが眠るロケーション

日本一のサラブレッド産地・日高エリア

北海道の日高地方なっは、南は太平洋に面し、北側には日高山脈が連なる自然豊かなエリア。海側には競走馬の育成牧場が数多くあり、日本でも有数のサラブレッド生産地として有名です。また、山間部の方はアイヌ文化が色濃く残る地域としても知られています。ネットフリックスドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』の舞台となりました。

新冠町

名馬とレコードの町・新冠町

日高地方のほぼ中央に位置するのが、新冠町。町の南西部は海に面しており、北東部は山岳地帯。面積の8割近くが森林を占めています。町名の「にいかっぷ」は、アイヌ語の「ニカブ」が語源。ニカブとは、アイヌ民族が着物や薬の材料として用いていた楡(にれ)の木の皮のことを指します。新冠町は、ハイセイコーやナリタブライアンなどの名馬の産地としても知られています。また、二十世紀の音とその調べを追体験できる「新冠レ・コード館」には、60万枚を超えるレコードが所蔵されています。

道の駅「サラブレッドロード新冠」や「レ・コード館」、2024年11月14日 ギネス公式認定
世界最大の油彩画のある「ディマジオ美術館」「新冠温泉レ・コードの湯ホテルヒルズ」など新冠町は見どころがたくさんあります。

新冠ダム

巨大なダム湖を有する・新冠ダム

日高山脈の最高峰である幌尻岳を水源とする新冠川。その上流部に建設された4つのダムのうち、上から2番目に位置するのがロックフィルダム「新冠ダム」ダムによって形成された「新冠湖」は、北海道内でも屈指の規模を持つ人造湖。北海道電力が管理する最大のダム。曲がりくねった山道を進み、原生林を抜けると、山々の間に現れる美しい雄大な湖は「天空の湖」とも称されます。

株式会社北海道日高ブランド

北海道新冠郡新冠町北星町5ー9

0146-47-2055

代表取締役 廣島功

新冠町ふるさと納税に出品しています。